TDPT v0.5.1(Windows 版 ) 操作説明

2022/09/21修正

アプリ全体について

アプリの中で設定した情報は「Apply」や「OK」を押した際に保存されます。次回起動時にもその設定を読み込んで起動します。
アプリ起動後にカメラなどのデバイス類を接続しても反映されませんので、起動前に接続してください。
設定類の初期値は基本的におすすめの設定になっています。
何か困ったことがあれば設定をリストアし、アプリの再起動または端末を再起動。それでも治らない場合はアプリの再ダウンロードをお試しください。

目次

P0 … アプリ全体について、目次(このページ)
P1 … トップ画面
P2 … Add Avatar ウィンドウ
P3 … Avatar Setting ウィンドウ
P4 … Item Setting ウィンドウ
P5 … Configuration ウィンドウ Images タブ
P6 … Configuration ウィンドウ Predict タブ
P7 … Configuration ウィンドウ UpperMode タブ
P8 … Configuration ウィンドウ Record タブ
P9 … Configuration ウィンドウ LipSync タブ
P10 … Configuration ウィンドウ Room タブ
P11 … Configuration ウィンドウ WindowCapture タブ
P12 … Configuration ウィンドウ Others タブ

 

↓アプリ全体について、以下の補足事項もご確認ください。

 

上手なモーションキャプチャーのコツ

服装と背景
  • 背景と服の色味がはっきりしている状態がより良いです。
  • 服装は体のラインが出るものがより良いです。スカートや和服などはキャプチャーしにくいです。
  • 背景に人間だと勘違いしてしまう物が写っているとキャプチャーしにくいです。
  • 暗い場所の映像はノイズが乗りますので、明るいところのほうがより良いです。
カメラや動画データ
  • ブレの少ない状態の映像のほうがより良いです。
  • フォーカスの合っている状態のほうがより良いです。
    USB カメラに多い “オートフォーカス” は自動でフォーカスを合わせている最中にキャプチャーできない状態があるかもしれませんので、“マニュアルフォーカス” のカメラがより良いです。
  • 広角カメラだとやりやすいです、上半身モードが特にそうです。

 

使用できるアバターについて

標準アバターの「りゅん」に関する利用条件はこちらをご覧ください
https://hub.vroid.com/characters/6808033248597331475/models/799898762708553542

基本的に動作するのは.vrmアバターのみになります。
◆必須のボーン
TDPTで必須のボーンは以下のとおりです。
読み込んだアバターに以下のボーンが無い場合は、正常に動作しないか、警告などが出る場合があります。

Neck, RightEye, LeftEye
RightUpperArm, RightLowerArm, RightHand
LeftUpperArm, LeftLowerArm, LeftHand
Hips, Spine
RightUpperLeg, RightLowerLeg, RightFoot
LeftUpperLeg, LeftLowerLeg, LeftFoot
これらはUnityHumanBodyBonesの名称です。

◆ TDPTはUnityのHumanBodyBonesのボーン群で動作しています。
それとアバターを照らし合わせ、必要なボーンが無い場合(または不要なボーンがある場合)は無視しています。無視したボーンは身体に追従して動作します。
アバターに問題が出る場合は、HumanBodyBonesのボーン群と同じ状態になるよう、ご編集いただけますと幸いです。
TDPT_UnityのHumanBodyBones画像

 

◆ 腰の位置で不具合が出ている場合
そのアバターの腰最下部ボーンの位置より足ボーンの位置が高くなってしまう場合に不具合が出ることが確認されています。
その場合、腰最下部ボーンの長さを少し上に短くしていただくと改善いたします。
TDPT_腰のボーンを少し短くした画像

 

商用利用について

TDPTを使って得たモーションデータのご利用は、個人・法人ともに商用利用はご自由にお使いください。
ライブストリーミングやスクリーンショットの公開なども、ご自由にしていただけます。
ただし、動画を使用した場合その動画の映像、音楽、振りつけ等に関しては著作権に注意してご利用ください。

 




 

P01 トップ画面

P1 トップ画面の説明番号

1,Source Device 入力とする映像を選択します。プルダウンからカメラまたは動画データなどを選択します。 動画の場合: Moviefile → Load Movi...

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P02 Add Avatar ウィンドウ

P2 AddAvatarの説明番号

1,VRM File 「File」でファイルダイアログが開きます。VRM データを選択するとファイルパスが入ります。 2,Avatar Name 1で指定しているデータの...

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P03 Avatar Setting ウィンドウ

P3 AvatarSettingの説明番号

1,VRM File 現在のアバターのファイルパスが入っています。(デフォルトアバターは空です。)「File」でファイルブラウザが開き、データを変更できます。VRM データを...

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P04 Item Setting ウィンドウ

P4 ItemSettingの説明番号

1,Add New Item ファイルダイアログが開き、GLTF データまたは GLB データを選択すると、配置されます。 2,カメラ カメラは Alt キーを押しながら...

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P05 Configuration ウィンドウ Images タブ

1,Show Source Image 背景画像の前面に入力映像を表示します。また、「Mosaic」で表示する際にモザイクを掛けます。 2,Show Input Image...

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P06 Configuration ウィンドウ Predict タブ

1,Kalman Filter Interval Kalman フィルターの間隔を入力します。 補足:大きな値にすると機敏に動きますが、ガタつきが大きくなります。小さくする...

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P07 Configuration ウィンドウ UpperMode タブ

1,Use Upper Mode 上半身モードにします。 2,Use Hand Tracking ハンドトラッキングを使用します。 補足:現在はベータ版です。これは G...

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P08 Configuration ウィンドウ Record タブ

1,Output BVH Format Record ボタンのフォーマットを BVH にします。2~5の設定は BVH に適応されます。 2,Blender coordin...

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P09 Configuration ウィンドウ LipSync タブ

1,Use Lip Sync リップシンクを使用します。これは音に反応して口パクする機能です。モーションキャプチャーではありません。VRM の BlendShape が無いア...

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P10 Configuration ウィンドウ Room タブ

P10Configuration ウィンドウRoom タブの説明番号

1,Show Room GLTF データの部屋を表示します。 2,Position Rotation Scale 位置、回転、大きさを入力します。 3,Receive ...

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P11 Configuration ウィンドウ WindowCapture タブ

P11Configuration ウィンドウWindowCapture タブの説明番号

1,Use Window Capture デスクトップに表示しているウインドウをキャプチャしてアプリ内に画面表示する事ができます。プルダウンからウィンドウ名を選択します。 ...

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P12 Configuration ウィンドウ Others タブ

P12 Configuration ウィンドウOthers タブの説明番号

1,Use Unity Video Capture ※お使いの PC に Unity Capture のドライバをインストールする必要があります。 今表示している画面(メニ...

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