１，Show Source Image

背景画像の前面に入力映像を表示します。また、「Mosaic」で表示する際にモザイクを掛けます。

２，Show Input Image

左上に入力映像を表示します。「Mosaic」設定も反映されます。

３，Skip on Drop

処理速度が遅い場合に、再生速度を重視してフレームを飛ばします。

４，Movie File Repeat Playback Mode

入力映像が動画データの場合、リピート再生します。

５，Mirror Mode

入力映像を左右反転します。

６，Source Cut Scale

入力映像の拡大率です。
補足：人物が大きく映りすぎている時は値を小さくすると精度が改善します。

７，Source Cut Center position

入力映像の位置を調整します。

８，Show Background

背景画像を表示します。

９，Background Image File

「File」でファイルブラウザが開きます。画像ファイルを選択するとファイルパスが入力されます。４K サイズ（7680px ×4320px）まで対応しています。

10，Background Scale

背景画像の拡大率を入力します。

11，Background Color

背景画像を非表示にした場合の塗りつぶし色を指定します。

12，Light Intensity

ライトの明るさと色を入力します。

13，Transparent

ウィンドウ枠と背景を透過します。透過をやめる場合は End キーを押してください。
補足：８はオフにしてください。

14，Topmost

ウィンドウ枠を最前面に固定します。

15，Cancel

１～１４の入力値をリセットしてウィンドウを閉じます。

16，Apply

１～１４の入力値を反映します。

17，OK

１～１４の入力値を反映してウィンドウを閉じます。

 

 

TDPT(Windows版) 操作説明