日本転倒予防学会に協賛いたしました
2018年10月7日、浜松にて開催された、日本転倒予防学会第5回学術集会に協賛いたしました。
http://jsfp2018.umin.ne.jp/index.html
日本転倒予防学会は、地域・病院・施設など様々な方面で注目されており、当日は多くの研究者の方が発表を行われました。
この学会で、当社の「ハカロシリーズ iTUG」において共同研究を行う洛和会音羽病院の、
石川正恒先生、山田茂樹先生に、研究成果の発表をいただきました。
「iPhone アプリ『Hacaro iTUG』による転倒リスクの定量的評価」
「Quantitative Falls Risk Assessment using iPhone Application」
山田 茂樹(洛和会音羽病院正常圧水頭症センター,脳神経外科)
「iPhone アプリを用いた特発性正常圧水頭症の歩行パターン解析」
「Gait Pattern Analysis in Idiopathic Normal Pressure Hydrocephalus on Timed Up and Go Test using iPhone Application」
石川 正恒(洛和ヴィライリオス,洛和会音羽病院正常圧水頭症センター)