P2AddAvatarの説明番号

1,VRM File

「File」でファイルダイアログが開きます。VRM データを選択するとファイルパスが入ります。

2,Avatar Name

1で指定しているデータの表示名を入力します。

3,Default Position

1で指定しているデータの配置場所を入力します。

4,Depth scale

1で指定しているデータのモーションキャプチャ中の前後の移動の比率を入力します。0を指定すると前後に移動しなくなります。

5,Scale

1で指定しているデータの大きさを入力します。

6,Face orientation

1で指定しているデータの顔の向きを入力します。(アプリの再起動が必要です。)

7,Skelton

24の検出ポイントをつないだボーンを表示します。

8,Default Position

7の配置場所を入力します。

9,Scale

7の大きさを入力します。

10,Cancel

2~9の入力値をリセットしてウィンドウを閉じます。

9,Add

1で指定したデータを2~9の入力値でアバター追加し、現在のアバターと入れ替えしてウィンドウを閉じます。