1,Use Upper Mode
上半身モードにします。
2,Use Hand Tracking
ハンドトラッキングを使用します。
補足:現在はベータ版です。これは Google Mediapipe の技術を使用しています。
3,Default Camera Pos
初期設定のカメラ位置を変更し保存します。Alt キーとマウス操作で任意の位置にカメラを移動し、「Get current camera pos」で現在のカメラの位置と回転を下の「Position」「Rotation」に入力します。
4,Root translation
キャプチャー結果から縦横奥行きの移動量の感度を抑制する量を入力します。
補足:上半身モードの場合、移動量を0にしても良さそうです。
5,Input Image Source Cut Scale
入力映像の拡大率を入力します。
補足:あまりアップにしすぎるとキャプチャーが荒ぶります。
6,Input Image Source Cut Center
入力画像の位置を入力します。
補足:初期設定で少し上の方に画像がありますが、上半身はこの位置の方がキャプチャーしやすいです。
7,Cancel
1~6の入力値をリセットしてウィンドウを閉じます。
8,Apply
1~6の入力値を反映します。
9,OK
1~6の入力値を反映してウィンドウを閉じます。
TDPT(Windows版) 操作説明
- P01 トップ画面
- P02 Add Avatar ウィンドウ
- P03 Avatar Setting ウィンドウ
- P04 Item Setting ウィンドウ
- P05 Configuration ウィンドウ Images タブ
- P06 Configuration ウィンドウ Predict タブ
- P07 Configuration ウィンドウ UpperMode タブ
- P08 Configuration ウィンドウ Record タブ
- P09 Configuration ウィンドウ LipSync タブ
- P10 Configuration ウィンドウ Room タブ
- P11 Configuration ウィンドウ WindowCapture タブ
- P12 Configuration ウィンドウ Others タブ